石原さとみ 結婚

女優の石原さとみさんが結婚されましたねーーー。

一般の男性が結婚のお相手だそうで、意外な感じがしました。

そっか、一般の方も石原さとみさんのようなすごい人の旦那さんになれるんだぁ (*'▽')

って、ちょっと夢がありますよね (・∀・)b


石原さとみさんって、意外と小柄で身長は157㎝と言いますから、一般の人にも取っつきやすいかもしれません。

嫌いって女性も多いですけど、お相手を一般人から選ぶなんて、なんか見る目あるなぁ。


山下智久さんとも噂になってきた石原さとみさんですけど、なんか、幸せになって欲しいなぁ、って思える発表。


さぁ、僕も頑張るべ!


すっぽん

亀に似ているすっぽん。


すっぽんの栄養は、生き血だけでなく、その身全体にあるアミノ酸に秘密があるそうですね。

鍋などすっぽん料理となると、少し手が出にくいですけど、その栄養の恩恵は美容と健康の両面で計り知れないそうです。


理由は、同じアミノ酸と言っても無限に種類のある中で、分解して吸収しやすいことと、その栄養価にあります。

言い換えれば、無理やり作ったコラーゲンとかよりも、よっぽどお肌に効果があるということです。


よくコラーゲンは分子構造が大きくて、体内に吸収されにくいって言います。

一時期のコラーゲンブームって、けっこう作為的なCMなんかも多かったわけです。

安く作ろうとすると、ただコラーゲンであることを除けば、効果の怪しいものもあったりします。


吸収されてこそ、効果って発揮されると思いますが、吸収しにくいのなら意味がないです。



そんな時に、黒酢と関係する栄養価を加えてあげることで、吸収力もアップします。

最近注目のモリンガなんてぴったりだそうです。


すっぽんと黒酢、この組み合わせって美容には最強だそうです。





引越し業者 料金

引越し業者の料金は、荷物の量と距離、サービスだけでなく、同じ業者でも見積もりの取り方によって見積もり金額が変わってきます。

要するに、引越し料金の相場に対して、どのくらい値引きをどうやって引き出すのか、というポイントがあるようです。


業者は料金を、” 稼働の空き具合 ”、” 担当者・担当部署の予算達成度 ”、” 引越し日までの日数 ” などによって変えてきます。

稼働の空き具合っていうのは、春先の繁忙期には値引きが出しにくいことからも分かります。

でも、担当部署の予算達成度なんて、まず分かりません。


… つまり、数多く当たることで、値引き枠を持っているところは値引きを仕掛けてくれるわけです。

だから、必ず相見積もりにすること!!


相見積もりで、値引きを出しやすい担当者に当たれば、けっこうな値引きになることも多いです。

たいてい、メジャーな引っ越し業者よりも、マイナーな引っ越し業者のほうが安かったりしますけど、予算の達成度合いの低い人が相見積もり先に混じっていれば、けっこうなラッキーが得られます。

これ、業界の営業マンが言っていたから、期待できるところです。


担当者としても、値引きして売りたいわけじゃないので、予算を達成しているのなら、それほど押さないで引いていきます。


売れないお店は、値引きセールをしなくては… と、どこの業界でも同じような事情はありますよね。

引越しって、リピートする人って少ないわけですから、口コミやおすすめがある人のほうが少ないですから、あまりアテにはなりません。

それよりも、できるだけ多くの引越し業者に見積もりを出してもらうことが大事。







この中に入力するだけで、見積もり業者がドッとアポイントを取ってきます。


同じように見積もり担当者を鉢合わせにさせても、ちゃんと見積もりを出してくれますし、むしろ他社を意識して取りに来るところだけがきっちりと応対してくれますんで、同じ日時に呼んでもいいくらい。


これは、中古車の見積もりと似ているかなぁ。


騙されたと思ってやってみて!

幼児教育

英語やプログラミングが、学校の勉強に組み込まれてきて、幼児教育自体も変わってきてます。

幼児教育と言えば、お受験に備えて学ばせることって多かったように思いますけど、様子がだいぶ違いますもんね。


… 英語は昔からあったといえばありました。

教養は付けておいたほういい… 的な。

どうやら、教養よりも将来稼げる人になることが、かなり比重が高くなりました。





今は、学校よりも、いろんなメディアが学習を支えています。

YouTubeも然り。


学習塾に通わせるよりも、幼児教育もオンラインなんですね!

そう、塾に行かせてさぼってしまうよりも、オンラインで自宅でしてもらったほうが、管理も楽ですしね!

半沢直樹 最終回 視聴率

とうとう、半沢直樹も最終回。


いやぁ、前回は最終回の最後の最後で出向を告げられましたが、今回はある意味ハッピーエンド。

視聴率が気になるところですが、デジタル化が進んでも視聴率の発表は翌日までお預けですね。


前作ほどの視聴率はないでしょうけど ( ;∀;)

それでも半沢ロスとかありそうですよねぇ …


まぁ、そんなことって、現実にはないですよーーー、なんて聞こえてきそうですけどね。

最近はどうだか知りませんが、「出向させるぞ!」なんて、平気で怒号が聞こえていたといいますから、労働環境としてはブラックそのものだったと聞きます。


今では、金融庁の通達のおかげで、早朝の出勤時間も制限されているみたいですし。


でも、そうやって監督官庁が言ってくれない業界にいると、かなり良くなっているみたいですけど、多くの業界じゃ、そうはいきませんよね (*^。^*)

当然、今の環境を変えれるのなら変えたいですけど、次のステップに進むのも手ですよね。

… そう、普通なら半沢直樹を目指すことを考えるよりも、「倍返しより転職しろ!」って言いたくなることも多いですw

なんか思い当たります?


同じ苦しさなら、環境を変えて仕切り直しする勇気があっていいかも。

そんな風に思います。



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